郡山市議会 2022-12-15 12月15日-06号
なお、審査の過程で、職員給与費に関し、人事異動に伴う職員数の増減について、債務負担行為の補正中、配給水施設等修繕費に関し、過去の修繕件数との比較増減について、質疑が交わされました。
なお、審査の過程で、職員給与費に関し、人事異動に伴う職員数の増減について、債務負担行為の補正中、配給水施設等修繕費に関し、過去の修繕件数との比較増減について、質疑が交わされました。
今補正の2節給料、3節職員手当等、4節共済費についてでございますが、会計年度任用職員と記載のないもの以外は全て職員の人事異動に伴う人件費の増減補正でございますので、これ以降のこれらの人件費に係る説明は省略させていただきたいと思いますので、ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。 それでは、今の説明によりまして1款議会費は省略とさせていただきたいと思いますので、2款総務費からとなります。
振り返りますと、今年の4月1日には保健所長が人事異動で替わられました。後を継がれた郡司保健所長もそれまでの経験を生かしながら、最前線で努力いただきました。私も同僚として、短期間のうちに体制習得されて、保健所の皆様と一緒に取り組んでいただいたことに敬意を表し、また、感謝申し上げたいと思っております。
また、人事異動後の新たな体制の下、コロナ禍における避難所の迅速な開設並びに円滑な運営を行うため、2020年7月29日及び2021年7月12日に市職員等による避難所開設訓練を実施し、その中で情報収集等の役割分担を確認したところであり、本年度は7月14日に訓練を実施する予定としております。 以上、答弁といたします。 ○塩田義智議長 吉田公男議員。
業務に当たっては、所定のマニュアルなどはあるわけでございますが、人事異動等の引継ぎが十分でなかったことなど、組織としてのチェック機能が不十分であったと認識しております。 ○議長(清川雅史) 原田俊広議員。 ◆原田俊広議員 分かりました。大きく2つの原因があったと。一部の控除項目については手入力による作業が必要であった。ここが誤ってしまったということと、あとチェック体制と。
ただ、当町のような小さな自治体にあっては、人事異動により各課で様々な経験を積みながら、併せて研修等の講習、これによってより知識を広げ専門的な業務に対応できるよう努めておる、これが現況であります。 スペシャリスト、これも大変必要と私は思っております。
を行った本宮小学校グラウンド工作物等の設置にかかる工事請負費を、五つに、多世代交流施設「あぶくま憩の家」多目的ホールの整備工事にかかる工事請負費を、六つに、荒井字南ノ内地内ほか道路等測量設計委託料を、七つに、令和3年2月13日の福島県沖地震で被災した、しらさわカルチャーセンターの改修工事実施設計委託料を、八つに、道路交通法施行規則の改正に伴い、職員用アルコールチェッカーの購入費を、九つに、4月の人事異動
また、時代に合った事務事業を推進するための人事異動を行い、正規職員で81人、再任用職員2人、フルタイムの会計年度任用職員8人、パートタイムの会計年度任用職員38人の職員総数129人の体制で各種施策に取り組んでおります。 次に、消防関係について申し上げます。 4月は、班長等の消防団幹部の一部入替えがあり、新体制による消防活動がスタートしました。
3款1項1目社会福祉総務費517万7,000円の減、こちらは2節から19ページ、27節までの増減によるもので、2節及び3節につきましては人事異動に伴う増減、19ページをご覧願います。
◎町長(佐川正一郎君) 今、鈴木議員のご質問ということはあれですか、人事異動についてでよろしいですか。 ◆9番(鈴木敏男君) いや、教育長の仕事について、どのような仕事をするか。 ◎町長(佐川正一郎君) 本町の教育全般に関する行政の責任者と捉えております。 ○議長(藤田玄夫君) 鈴木敏男君。 ◆9番(鈴木敏男君) 大ざっぱにご答弁いただきまして、ありがとうございます。
そんなことは直営でもできるだろうとおっしゃる方もいらっしゃいますが、村職員は人事異動によりまして、二、三年で担当者が異動したり、新たに配属された職員は、また一から、管理運営やイベントなどを学ばなければなりません。毎日ジュピアに通って、管理運営しているわけにもまいりません。
人事異動もあり、それぞれの職場に配置されても対応できる体制が必要と考えられますので、無料で広域消防署では何回でも講習会はできるそうでありますので、全職員を対象に講習会を開催しておるかどうかお伺いします。 ◎保健福祉部長(佐々木幹夫) 議長、保健福祉部長。 ○議長(本多勝実) 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(佐々木幹夫) お答えをいたします。
前年度と比較しまして159万2,000円の増額となっておりますが、主に人事異動に伴う新陳代謝によるものです。 以上です。 ○議長(割貝寿一君) 健康福祉課長。 ◎健康福祉課長(藤成寛味君) では、続きまして、3款1項1目社会福祉総務費でございます。3億7,382万円の計上でございます。前年度比3,979万9,000円の増額でございます。
これは本年3月定例会のときに質問させていただいて、このときは多分、私の質問したタイミングも悪いと思うのですけれども、人事の概要も固まっていたので、3名増員するといっても、そこで当時の総務部長の答弁は非常に優秀で、任期付職員の採用も含めて早期に補充して、1人当たり80世帯に近づけるというお話だったのですが、実際それはなかなか難しいと思うので、やはり来年の人事異動のときに確実にこの社会福祉法第16条に基
また、その他人事異動に伴う職員人件費の調整に要する経費30万3,000円、予備費4万5,000円、これは端数調整でございます。以上、補正予算の総額が6,275万5,000円でございます。
職員が60歳になる前年度に、60歳以降の制度に関する情報提供を行わなければならないこととされていますが、人事異動や採用計画等の関係からも、どのような時期を念頭に置いて職員に情報提供する考えであるのか示してください。 最後に、新規採用者の計画的確保について伺います。
そういうことですから、各課長さん、まだまだ年が若くて、ずっと課長を続けるわけですから、人事異動でいろんな、事業課にも回る人もおると思いますので、ぜひとも今後暇がありましたらば、見ていただければ幸いかなと思っています。
そして、引っ越しあるいは人事異動による様々な中で、どうしてもそういうのが不要になって置いていってしまうという方が最終的にはクリーンセンターに運ぶのです。
1節報酬は、人事異動に伴う会計年度任用職員報酬の不足分42万3,000円を増額するものでございます。11節役務費は、先ほど申し上げました固定資産税還付に係る郵便料として、通信運搬費14万3,000円を増額するものでございます。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 健康福祉課長。 ◎健康福祉課長(藤成寛味君) それでは、11ページをお開き願いたいと思います。
◎事業課長(古市賢君) 人事異動での組替えということもあろうかと思いますが、上半期の実績を踏まえた補正ということでございます。 ○議長(藤田玄夫君) 教育課長、高橋竜一君。 ◎教育課長(高橋竜一君) それでは、23ページ、9款4項1目の社会教育費の超過勤務でございますが、こちらの該当になるのは2名の職員でございます。